その中には、自分ではなかなか出会うことのできない、興味深い発見や考察がたくさんあるのではないでしょうか。
そんな文章を全国から探し、一日一つだけご紹介して、皆様と語り合うシリーズを始めることにいたしました(^^)
記念すべき第1回はこちらです。
■ 「たんぼ」という漢字がたどった道
愛知県常滑市に「坦𫞙(たんぼ)」という地名があるそうです。
この「𫞙」という漢字、皆様はご存じでしょうか。
今回ご紹介するのは、楔さんが執筆された「常滑市の『たんぼ』(坦𫞙)の軌跡」という記事です。
楔さんは2014年に実際に現地を訪れ、その約10年後、古い地図や地籍帳などの資料を調べながら、この珍しい漢字の変遷をたどっていらっしゃいます。
興味深かったのは、文字の形が時代とともに変化し、その形が現在の文字コードにも登録されているということです。
一つの地名の漢字から、これほど奥深い世界が広がるとは思いませんでした。
ぜひ、原文をお読みいただきたいです。
▼ 楔さんの記事(note)
「常滑市の『たんぼ』(坦𫞙)の軌跡」
https://note.com/keilfoermig/n/n2c88aca6e05c
貴重な調査記録を公開してくださった楔さんに、心より感謝申し上げます。
---
さて、皆様にお聞きしたいことがあります。
長い年月の中で、漢字の形が変わっていく。
その文字が人々に使われ続けるようになったとき、それは元の漢字と同じ文字なのでしょうか。それとも、新しい文字なのでしょうか。
漢字に詳しい方も、そうでない方も、ぜひ自由にお考えを聞かせてください(^^)
このシリーズでは、これからも全国の興味深い文章を一つずつご紹介してまいります。
皆様と一緒に、知らなかった世界をのぞいてみたいと思います。
「ふしぎの種」が生まれました