⚫ はじめての囲碁教室
遊びの入口へ石を置く場所から、取る・つなぐまで。5路盤で12問練習できます。
⚫ 図でわかる・囲碁の基本(押すと開きます)
① 石は線の交点に置く
囲碁の石はマスの中央ではなく、縦線と横線の交わる点に置きます。黒が先手、白が後手です。石は基本的に置いたら移動しません。
+──●──+ (●の位置は線の交点)
② 石の「呼吸点(こきゅうてん)」
石の上下左右の空いている隣接点を呼吸点といいます。斜めは含みません。中央の単独の石には最大4つの呼吸点があります。
○
○ ● ○
○ (○=空いた呼吸点)
③ アタリと石取り
相手の石の呼吸点が残り1つの状態を「アタリ」といいます。最後の1つも塞ぐと石が取れます。石は斜めだけでつながっていても別々の石です。
最後の空き点を塞ぐ → 相手の石を盤から取り除く
④ 自分の陣地とは
自分の石で囲って確保した空点を地(じ)と呼びます。単に石をたくさん置くことが目的ではありません。境界がまだ確定していない場所は、途中では地と断言できません。
黒が囲った空点=黒地(例)
⑤ パスと終局
置きたくないときはパスできます。双方が続けてパスしたら終局へ進み、死に石や地を確かめて数えます。コウや自殺手など、置けない手もあります。
初級は5路盤で「取る」と「つなぐ」から
これは入門用の要点です。実際の問題と照らし合わせて確かめましょう。